【不育症】20代で3回連続流産 習慣流産を経験した話

ご無沙汰しております、ぼんぐ(@puzz_bonbong)です。

3月の末に3回目の妊娠が発覚しましたが、この度3回目の稽留流産となりました!(3が多いね)

ぼんぐ

いやはや、自分でもびっくり

3回目だし何を話そうか…と言ったところですが、とりあえず経緯とか心情とか色々話していこうかなと思います。

気になった方は最後まで読んでくださると嬉しいです。

▽1回目の流産の様子(自分でも読んでて可哀想)
初めての妊娠で初期流産を体験したときのこと

▽2回目の流産の様子
20代で2回連続流産、反復流産を経験した話 2連続で枯死卵でした

不育症対策をしても流産

本題に入る前にこれまでのことをザックリおさらいさせてください。

  • 25歳で反復流産
  • 不育症専門CLで不育症検査
  • 不育症発覚&治療開始
  • 3回目の妊娠
  • 心拍確認後に稽留流産

と、ざっくり時系列をまとめるとこんな感じで、不育症治療をしつつの流産となりました。

そして今回の妊娠の前に2回連続流産しており今回で3回目の流産でした。

確率で言うと0.88%らしいです。20代だともっと低いかも知れません。

ぼんぐ

こんなところでSSR引くな

今回はこれまでの妊娠とは違い、不育症対策もしっかりしていました。

私が実践していた不育症の治療法ですが

  1. 高温期7日目くらいから1日1錠バイアスピリンを服用
  2. 妊娠発覚後も1日1錠バイアスピリンを服用
  3. 併せて1日3回当帰芍薬散を服用

と、主に『バイアスピリン』『当帰芍薬散』を服用して不育症対策をしてました。どちらも血液をサラサラにしてくれる作用があります。

▽詳しい不育症対策についてはコチラの記事から▽
20代で2回連続流産、不育症検査を受けた結果

対策をしつつの流産だったので、『胎児の染色体異常』『何か別の原因がある』と思っています。

それでは、今回の妊娠の経緯等をご紹介いたします。

今回の妊娠の経緯・経過

おさらいにお付き合いいただきありがとうございました!本題に入らせていただきます。

今回の妊娠の経緯をざっくり時系列でまとめますね。

  • 3月31日 5w0d(仮) 妊娠発覚
  • 4月8日 6w1d(仮)  胎嚢・卵黄嚢確認 GS約20mm
  • 4月15日 7w1d(仮) 心拍確認 CRL約4mm
  • 4月20日 7w6d(仮) 心拍消失 流産判定

GS=胎嚢(赤ちゃんの部屋)の大きさ
CRL=赤ちゃんの大きさ


とまとめるとこんな感じでした!

なんで妊娠週数に仮と付けてるかと申しますと『排卵日が全く分からなかった』からなんです。

今回の妊娠、本当に基礎体温も排卵検査薬も無しで好きな時にタイミングを取ってたんで全然分からなかったんですよね…💦

初めて排卵日が分からない状態での妊娠だったのですが、結構排卵日が分からないのもソワソワするもんだなと思いました。

排卵日が分かってる時と分からないときの違い

私が経験した中で、排卵日が分かってる場合分からない場合の違いをまとめてみました

排卵日が分かってる場合

  • ある程度の妊娠週数が分かるため、平均との大きさ等を比較しやすい
  • 週数平均より小さいことが分かるとめちゃくちゃ不安

排卵日が分からない場合

  • どれだけ小さくても排卵日が分からないから希望を持っちゃう
  • 胎児の大きさが分かるまで妊娠週数があやふやで不安
ぼんぐ

結局、排卵日が分かっても分からなくても不安でしたわ

初診の時点では、ほぼ週数通りで胎芽も見えていました。

医師からも『6週くらいかな』と、想定していた週数通りではありましたが、やはり心拍が確認できずずっと不安でしたね。

ただ、6週前半は心拍確認できるか微妙なラインですし、排卵日も分かっていなかったのでこんなもんか、と思うようにしました。


あと少し話は変わって…妊娠初期って大体『2週間ごとに診察する』のですが、不育症ということもあり今回は『1週間ごとに診察』していただけました。

もし、不育症や連続で流産した方は、1週間ごとに診察していただけないか相談すると良いかもしれません。

2週間ごとだと多分不安でどうにかなってました。1週間ごとでも不安ではありましたが、今までより全然安心感がありました

心拍確認するも成長がゆっくり

2回目の受診の時、人生で初めて心拍確認が出来たのですが胎芽が思ったより成長していなくて医師の反応が悪かったですね。

ここで医師が渋い反応をしてたら私の場合流産になっていたので、この時点で『こいつぁ流産だ』と察していました。

確かに、平均でCRL10㎜は欲しいところ4㎜くらいしかなかったんですよね。

1週間で2㎜くらいしか成長していなかったんではないでしょうか。

前回の診察に比べて成長が乏しい週平均よりかなり小さい、という場合は流産になるなぁといった印象を受けました。(急成長する子もいるので一概には言えませんよ!)

流産診断

お医者さんめっちゃ言いにくそうにしてた~~…

こっちが気ぃ遣っちゃう…ってくらい(流産診断を)めちゃくちゃ言いにくそうにしていて『なんか…ほんとスンマセン…』ってなりました…(・・;)

ぼんぐ

もっとあっさりしていいのに、優しい担当医なもんで…

前回の診断から半分覚悟は決めつつも、ずっと検索魔でどっちつかずの状況が一番辛いので診断がついてスッキリした気持ちでした。

生きてるの?大丈夫なの?奇跡が起こったりするのかな?でもやっぱり駄目なんだろうな…とモヤモヤする時間が一番しんどいのです…(個人の見解です)

もう流産診断を受けることに慣れてしまった自分がいるのかもしれませんね。

そして自分の心がそこまで傷付かぬよう、あまり期待せず保険をかけるようになりました

手術はせず、自然排出待ちに

すでに流産診断を受けた時に子宮内に血液が溜まっていることもあり、自然排出をすることにしました。

また、担当医的にも手術が2回続いていたため子宮を休ませたいとおっしゃってました。前処置痛いし。

自然排出をしたところで今回は『絨毛染色体検査』(胎児の染色体が異常か正常化を調べる検査)を受けるつもりはなかったので、自然排出にしようと、私も従いました。

なぜ受けるつもりがないの?
  1. 染色体が正常の場合、不育症対策をした上での流産なのでこれ以上どうしようもない
  2. 異常だった場合、どうやっても防げない流産なのでどうしようもない
  3. そもそも絨毛染色体検査が出来る病院に通ってない
  4. 絨毛染色体検査をしている病院へ、現状転院できない

という4点が主な理由です。

また、どっちの結果になっても対策がPGT-A(着床前診断)・あるいはまだ検査していない項目で原因を見つけるかしかないと考えているためです。(あんまり絨毛染色体検査結果が必要ない)

ずっと担当してくれて、不育症治療もしている医師も不要との判断もあり受けない方針です。

ぼんぐ

ただ、絨毛染色体検査は胎児の染色体異常の有無が分かる唯一の検査なので、やって損はないと思ってます。

今後の妊活について


大事なのは、次の対策を考えることです。

私が次に考えている対策、というかもっと他に検査する項目があるとしたら

  • 子宮内膜炎検査
  • ビタミンD検査
  • 銅亜鉛検査

この3つの検査です。こちらの検査は私が不育症検査を受けたクリニックでは行っていない検査です。

もしかしたら、この検査で原因が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれない…。

原因が見つかれば治療をするし、見つからなければまた妊活に励もうかなと思ってます。

そしてもし見つからなかったとしたらもう1つの検査として

  • 夫婦染色体検査

があります。

こちらは、もし夫婦どちらかに染色体の異常があった場合、治療法は今のところPGT-Aしかありません

PGT-A(Preimplantation genetic testing for aneuploidy)とは、体外受精によって得られた胚の染色体数を、移植する前に網羅的に調べる検査です。

引用元:加藤レディスクリニック『着床前診断』

ですがPGT-Aは金銭的にも、肉体的にも負担が大きく今後も実施しない予定でいます。

なので今後は、産まれてきてくれる強い受精卵が来てくれるまで妊娠にチャレンジするという脳筋的なやり方で進めていこうと思ってます。

しかしこれは、女性への身体の負担が大変大きいし時間がかかると思います。

なので、この方法は全然オススメしません

たまに、産婦人科医でも『まだ若いんだから何度も妊娠にチャレンジして』母体の負担ガン無視の提案をしてくる医師もいますが、これも1つの方法だよなぁとは思います。

医師がそれ勧めんのかよって思いますけどね😥

夫も私の身体を心配してくれて反対気味だったし別の方法を探してくれてますが、私が自分でこの方法を提案して、私が説得してこの方法で行くことを了承してくれました。

また検査結果で変わってくるかと思うので、現段階は計画の話ですが・・・💦そもそもまだ自然排出してないし🤔

とりあえず今は夏ごろまで回復&検査期間です!

習慣流産を経験して

習慣流産を経験しましたが、特に何も思うことは無いんですよね…驚くことに…。気付いたら3回流産してたなぁ、くらいで。

1回目の流産の時にこれでもかというほど人生でこれ以上苦しいことは無いと思うほど随分落ち込みました

それはそれは落ち込み、これ以上どう頑張っても落ち込みようがない、というくらい落ち込んだのでもうそれ以上は落ち込まなくなりました。

ぼんぐ

底まで落ちたらあとは上がるだけ、と思ったり

よく、『みんな普通に妊娠出産してるのに出来ない』とか『惨め』とか思う方がいらっしゃいますが、私はそうは全く思いません。

思ったところで自分を余計苦しめるだけです。私は自分で自分を傷つけることはしたく無いし、以前は人と比べて苦しくなってましたが、いいことがなさ過ぎて辞めました

自分は自分であり、自分の人生は自分のものであり、自分は自分にしかなれないのです。


3回目の妊娠の前に不育症の検査もしてるし、薬を飲んで対策してもダメであれば、他に検査してない項目があるならそこを潰すかーってことだけ考えてます。

起きてしまった現実を変えることは不可能です。なので私は潔くそれを受け入れて過ごしてます。

これが4回、5回と続けばどうなるかは分かりませんが、たぶん元気に生きると思います。

伝えたいこと

そして最後に、伝えたいことです。

もしこの記事を検索などで発見して見つけて下さった方、私と同じ経験をしているかもしれませんね。

全く同じではなくとも流産を繰り返している方20代で流産を繰り返している方、色んな方がいらっしゃるかと思います。

『どうして自分だけこんな目に』

と思っているかもしれません。でも大丈夫です、私みたいな人間がいます

不育症というマイノリティだと、同じ経験をしている人を探すのにも一苦労で、自分だけなんだって思ってしまいがちです。(私もそうだった)

ですが同じ経験をしている人を発見できた時の、『孤独感』が薄れていくあの感覚は何とも嬉しいものでした。

もし、若くて連続で流産を繰り返して孤独を感じている方がいらしたら、1人じゃない自分だけじゃないと思って欲しいんです。

私では力不足かと思うのですが、少しでも力になれたら嬉しいです。

おわりに

20代で習慣流産を経験した私の、経緯だったり心情だったり今後などなどをお話ししました。

何かしらの参考になったら嬉しいのですが…。なるのか…果たして…。

ほんとに20代で習慣流産を経験してる方、他にもいらっしゃるかと思いますが、いかんせん記事や体験談が少なくて…💦

未来の私のようなどなたかの力になるといいのですが。

あと、20代だろうと不育症であれば何回でも流産するんだぜ・・・?っていうアピール。知られないと!!!保険適用とかもしてくれないでしょ!んもうッ!(不育症検査やPGT-Aは保険適用外※保険適用してる不育症検査もあるけど)

また他の記事で、流産後のメンタルケアとかなんか色々書いていけたらなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました❣

ぼんぐ

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